レッスン 9/13 4分

【ディスプレイ広告】効果につながるアカウント

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ディスプレイ広告のような運用型広告で、効果につなげるために最も大切なことは何でしょうか?

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日々広告の効果測定を行って改善を続けることが大事です。広告運用をきちんと行うことで、広告の効果を高め、集客力の強化を期待できます。

適切なアカウント構築を行なった上で運用改善をしていきましょう。

広告運用でおさえておきたい大前提

広告の改善を行っていくためには、広告管理ツール上で「広告の良し悪しが正しくわかる」状態になっている必要があります。

そこで重要になるのが「適切なアカウント構築」です。ディスプレイ広告(運用型)のアカウントは「キャンペーン」「広告グループ」「広告」の3 階層から成り立っています。各階層の設定内容に応じて、適切に階層 を分けることが大切です。

アカウント構造

たとえば、「同じ期間に、1つの配信対象に、複数の広告で AB テストをしたい」という状況を考えてみましょう。この場合、広告ごとにキャンペーンや広告グループを分けたりせずに、1つのキャンペーン・広告グルー プの配下で複数の広告を登録するのが適切なやり方です。

このように、不要に細分化せず、階層ごとの設定項目に応じたアカウントにすることで、各広告に配信実績が適切に蓄積されるようになります(不要な細分化は、広告の実績も分散されてしまいます)。

正しいアカウント構成になった場合の効果

アカウントを正しく構築することで以下のような良い循環にすることができます。

PDCAサイクル

(1)運用改善をおこなうことで、(2)「広告の品質」アップ(※)が期待できます。ディスプレイ広告(運用型)の広告掲載順位は、「入札価格」と「広告の品質」の2つの要素で決まるため、品質アップは非常に重要です。

うまく(3)広告の掲載順位アップができると(4)インプレッションの向上につながります。これが(5)集客強化につながり、実績が増えていきます。この実績をもとに(1)運用改善を継続していくことで、どんどんと広告の品質向上が期待できる!という流れです。

※品質は、クリック率や広告とリンク先になるページとの関連性など、さまざまな要素で評価されます。

配信実績を高めるための「レスポンシブ」活用

レスポンシブとは広告タイプの一つで、掲載面に入稿内容を最適化し配信をします。1種類の広告を入稿するだけで、各デバイスに最適な広告を配信できます。積極的な活用で、配信実績の向上につなげてください。

レスポンシブ活用メリット

まとめ

  • 同じ目的のキャンペーンが不用意に乱立していないか確認しましょう。
  • キャンペーン目的がお客様の配信目的に合っているか確認しましょう。
  • 正しくアカウント構築した上で、運用改善のための良い循環を実施しましょう。

理解度チェック

ディスプレイ広告(運用型)のアカウントは何で構築されていますか? (複数回答)

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