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【検索広告】レスポンシブ検索広告の訴求設計の考え方
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レスポンシブ検索広告を設定しているんですが、どんな訴求文を入れればいいのか迷っています。
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レスポンシブ検索広告では、訴求の切り口をいくつか用意しておくことが大切です。まずは、どんな情報をユーザーに伝えたいか整理してみましょう。
レスポンシブ検索広告では、複数の広告見出しや説明文を登録し、その中から 検索語句やユーザーに応じて最適な組み合わせ が自動的に表示されます。
そのため、どのような訴求内容を登録するかが、広告の成果に大きく影響します。ここでは、レスポンシブ検索広告で意識したい 訴求内容の考え方と、訴求軸を整理する際のポイント を解説します。
レスポンシブ検索広告の訴求を考えるポイント
レスポンシブ検索広告では、「1つの訴求だけに寄せる」のではなく、 異なる切り口の訴求を複数用意すること が重要です。 検索ユーザーが広告を見る理由はさまざまであり、関心を持つポイントも一人ひとり異なります。 そのため、訴求の幅を持たせることで、より多くのユーザーにとって魅力的な広告表示につながります。
訴求内容の整理例
訴求内容別に気を付けるポイントをまとめました。表の要素で含まれていないものがあれば登録しましょう。特に 人気の検索キーワードはアセットの文言に含める ようにしてください。

自社の商品・サービスに合った切り口を選び、異なる訴求軸を意識して広告文を作成することがポイントです。
訴求内容を考える際の注意点
レスポンシブ検索広告では、登録した広告文が自動的に組み合わされて表示されます。そのため、次の点に注意しましょう。
- 同じ内容を繰り返さない
- 異なる切り口の訴求を用意する
- 広告文同士が組み合わさっても意味が通るようにする
訴求内容が偏っていると、表示される広告のバリエーションが少なくなり、広告効果が十分に発揮されない場合があります。
よくある改善ポイント
タイトル、説明文のアセット件数が少ない
可能な限り 最大件数(タイトル15件、説明文4件)で入稿 しましょう。
多数入稿してあると、掲載後アセットごとに確認できる「掲載評価」(「最良」「良好」「低」他の評価)がわかりやすく、どの要素を差し替えればいいか判断しやすくなります。
広告管理ツールでは レスポンシブ検索広告のアセット(タイトル・説明文)のテキストを生成AIが提案 するクリエイティブ作成支援機能があります。
提案されたタイトル・説明文の確認と調整のみで簡単に広告が作成できるため、広告作成の手間や時間が削減できます。
>広告のタイトル・説明文を生成AIが提案【検索広告】
表示位置を固定している
広告効果を高めるためには、 表示位置は「固定しない」 でのご利用をおすすめします。
広告掲載基準で表示記載が定められている内容があるなど、必要な場合のみ表示位置を固定してください。
まとめ
- 独自性のあるアセット を作成
- タイトルのアセットは可能な限り最大件数(タイトル15件、説明文4件)で入稿
- アセットレポートでアセットの掲載評価を確認 し、アセットを精査
- 広告のメンテナンス を1カ月に1回程度実施
- インテントマッチ(旧「部分一致」)×自動入札×広告表示アセット を併用することでパフォーマンスの向上が見込める