レッスン 7/9 6分

【ディスプレイ広告】リターゲティングの基本と仕組み

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一度サイトに来てくれた人に、もう一度広告を見せることはできますか?

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はい。サイトリターゲティングを使えば、過去にサイトを訪問したユーザーに広告を配信できます。

サイトリターゲティングとは、過去に広告主のサイトを訪問したことがあるユーザーに対して、 再度広告を配信する機能です。一度関心を持ったユーザーに再接触できるため、コンバージョンにつながりやすい配信手法の一つです。

サイトリターゲティングの仕組み

インターネットユーザーは、関心の度合いが異なる状態でサイトを訪れます。そのため、初回訪問では成約に至らず離脱するケースも少なくありません。

例えば、訪問者の2%がその場で成約した場合、残りの98%は興味を持ちながらも離脱したことになります。 このユーザーに対して再度広告を配信するのが「サイトリターゲティング」です。

検索広告などでサイトに誘導したユーザーを、ディスプレイ広告で再度フォローすることで、再訪問を促すことができます。一度訪問したユーザーは関心度が高いと考えられるため、より高い広告効果が期待できます。

サイトリターゲティングの仕組み

サイトリターゲティングでは、次の流れで配信が行われます。

  1. ユーザーが広告主のサイトを訪問する
  2. サイト訪問ユーザーがオーディエンスリストに蓄積される
  3. そのリストを配信対象として広告を表示する

サイト訪問履歴をもとに広告を配信するため、商品やサービスに関心のあるユーザーに絞った配信が可能です。

オーディエンスリストとは

オーディエンスリストとは、特定の条件を満たしたユーザーをまとめた配信対象の一覧です。 サイトリターゲティングでは、「サイトを訪問したユーザー」がオーディエンスリストに蓄積されます。 このリストは、

  • 広告の配信対象として使用
  • 広告の配信除外として使用

の両方に活用できます。

また、オーディエンスリストは、サイトを訪問したかどうかだけでなく、訪問時の条件をもとに作成することも可能です。 例えば、ユーザーがどのページから流入してきたかという「参照元URL(リファラー)」を条件としてリストを作成すれば、特定の流入経路のユーザーに絞って広告を配信することができます。 このように、訪問履歴に加えて流入元の情報を活用することで、より細かい出し分けが可能になります。

オーディエンスリストイメージ

まとめ

サイトリターゲティングでは、以下の点を理解しておきましょう。

  • オーディエンスリストを活用して過去のサイト訪問ユーザーに広告を配信できる
  • 配信対象だけでなく除外設定にも活用できる
  • 訪問履歴に加えて「参照元URL(リファラー)」も活できる

理解度チェック

サイトリターゲティングの主な目的はどれですか。

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