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【検索広告】広告表示アセットの効果検証と活用のコツ
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広告表示アセットを入れてみたんですが、どうやって効果を分析すればいいですか?
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広告表示アセットは、単に入れるだけではなく、どのアセットが成果につながっているかを把握することが大切です。まずは分析のポイントを押さえましょう。
広告表示アセットは、広告の視認性・情報量を高め、クリック率やコンバージョン率の改善が期待できる機能です。 広告表示アセットの効果検証の基本的な考え方と、活用のコツを解説します。
広告表示アセットの効果検証のポイント
広告表示アセットの効果を判断する際は、単純にアセットの有無だけを見るのではなく、配信状況や成果指標との関連性を把握することが重要です。 以下のポイントで検証を進めましょう。
1.広告管理ツールで「広告表示アセットの統計情報」を確認
広告管理ツールで検索広告のアカウントを表示し、ページ左メニュー「広告表示アセット」下の「関連付け一覧」をクリックします。 インプレッション数、クリック数、クリック率、コンバージョン数、コンバージョン率などの指標を「アセットあり」と「アセットなし」で比較することで、アセットが成果に与えている影響を確認できます。
2.統計情報を、期間やデバイスで「分割」表示
広告管理ツール「関連付け一覧」画面で、「分割」をクリックして表示されるメニューから、期間やデバイスなどで統計情報を分割して表示できますので、適宜活用しましょう。

3.検索ユーザーがクリックした箇所の確認方法
「分割」項目で「クリック種別」を選択すると、検索ユーザーがクリックした箇所を広告、クイックリンクなどアセット別に分類して表示ができます。クリック種別は以下の4つに分類して表示します。
- 広告
- クイックリンク
- 電話番号
- その他 ※「その他」には画像アセットの実績が出力されます。画像アセット以外の実績値は含まれません。
4.広告表示アセットの追加・差し替え検討
反応の良い広告表示アセットの傾向を元に、追加の広告表示アセットの入稿を検討しましょう。 効果がよくない広告表示アセットは差し替えを検討しましょう。
まとめ
広告表示アセットの効果検証では、次の点を意識しましょう。
- 「関連付け一覧」でアセットの統計情報を確認する
- 期間やデバイスで分割表示し、数値の傾向を把握する
- クリック種別で、どのアセットがクリックされているかを確認し、成果に応じて、アセットの追加や差し替えを行う