レッスン 3/3 5分
運用の効果を上げるコツ(中級)
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基本的な改善方法以外に、メッセージ配信の効果を高めるテクニックはありますか?
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少し高度な活用になりますが、配信対象の絞り込みやタグの設置による計測なども管理画面から実施することができます。
配信時間や内容の改善だけでなく、配信する対象を絞り込むターゲティング、タグの設置による効果計測方法など、さらに配信の効果を改善するための方法について紹介します。
メッセージの配信対象を絞り込む
メッセージ配信では、ターゲットリーチが100人以上の場合に限り、年代・性別・地域などの属性を指定して配信対象を絞り込むことができます。
例えば、女性向けのキャンペーン情報を配信したい時、男性の友だちに配信しても効果は期待できず、プランごとに決められている1カ月の無料通数の一部を無駄に消費してしまうことになります。ユーザー視点で考えても、自分とは関連性のないメッセージが送られてくることによってブロックしてしまう可能性があります。配信内容に適した対象の絞り込みは、開封率やクリック率などの配信効果と費用対効果に改善につながります。

分析1)動画を使用した場合、最後に配信する要素は動画よりも静止画の方がCTRは高い
メッセージ配信の中に動画要素を組み込む場合、最後の要素は動画よりも静止画にした方が、CTRは高い傾向にあるという結果があります。動画を使用する際は意識してみてください。

※紹介する事例は傾向分析であり、配信効果を保証するものではありません
分析2)最後のクリエイティブ内容でCTRに差が出る
メッセージの最後に表示されるクリエイティブは、商品のイメージや特長(機能性)などがパッと見て分かりやすいクリエイティブにした方が、CTRは高い傾向にあります。

※紹介する事例は傾向分析であり、配信効果を保証するものではありません
LINE Tagで成果を確認
「LINE Tag」とは、LINE公式アカウントで配信したメッセージの成果(コンバージョン)が確認できる計測機能です。メッセージ配信などから誘導した外部サイトにタグを設置することで、LINE公式アカウントから流入したユーザーが外部サイトで取った行動(商品購入や会員登録)が計測できるようになります。
誘導先となるWebサイトなどに計測用のタグを設置するため、少し高度な作業が必要となりますが、ユーザーの行動を分析することで、費用対効果の可視化とともに運用改善に重要な情報を取得することができます。
LINE Tagの詳細な設定・利用方法については、下記のマニュアルをご確認ください。 https://www.lycbiz.com/jp/manual/OfficialAccountManager/line-tag/
まとめ
- メッセージの配信対象を絞り込むことで、開封率やクリック率などの配信効果と費用対効果を改善することができます。
- メッセージ配信で誘導したWebサイトにLINE Tagを設置することで、遷移先での購買や会員登録などの行動データが計測できるようになります。